[アメリカ] 最後の自炊、引っ越し


私としばらく付き合いのある方ならみんなさん一度は私に聞かされたことがあると思うのですが、私はずっと現在住んでいる部屋に満足していなくて、引っ越しを望んでいました。それが、この度、運命のアパートに出会い、ついに引っ越し・・・!引っ越し先は車で5分のド近所で(昔住んでいたアパートの隣のブロックw)、かつ二人のフラットメイトの女の子と住みます。女の子達がとっても尊敬できる素敵な人たちで、あのアパートを見つけられて本当に嬉しく思っています。
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[イギリス]最近たべたもの、最近体験したこと

あまり代わり映えのしない投稿となりますが、前回鶏肉のもも肉を使って唐揚げが美味しくなったので、早速親子丼を作ってみました。

もも肉とタマネギを醤油、砂糖、白ワイン、ほんだしで煮て、最後に卵を入れて完成です。
さて、イギリスのもも肉は骨つきであることは以前述べました。骨の周りの肉がはさみでも包丁でもどうしても綺麗にとれないので、もったいないと感じ、もも肉の骨の周りを大根と煮てみました。

 よく考えたら、この煮物も味付けは醤油、白ワイン、砂糖、ほんだしです。和食は大抵煮たような味付けになりますよね。

日本から帰ってくる時に、瓶に入ったほぐし明太子を持って来たので、久しぶりに明太子スパゲッティも作りました。

そういえば、なぜ今まで思いつかなかったのか不思議ですが、イギリス国内には日本食を扱う通販サイトがあり、そこでも明太子の冷凍物が売っていました!やったー!
https://www.japan-foods.co.uk/catalog/index.php
そういえば、近所の中華系スーパーで大福を見つけました(冷凍)。あんまり美味しくなかったので笑、近いうち、自作しようと思います。材料はオーダー済みです。
以前、朝ご飯にはオートミールを作っていましたが、自宅で朝ご飯を食べるとどうしてもオフィスにくる時間が遅くなってしまうので、最近はオフィスで自作サンドイッチを食べています。近くの格安スーパーでハム、チーズ、ヌテラ、パンなどを買い込み、オフィスの冷蔵庫に入れておけばいつでも小腹が空いた時に食べられますもんね。

 スーパーで買うパンはひどくまずいですが(芳醇とか超熟が懐かしいです)、1-2斤の特大パックで70-80p(100円強)と非常にお安いです。空腹は最高のスパイスですね。




さてここからは最近体験したことに話題は移ります。イギリスに来て以来、PhDの友人達が色んなイベントに誘ってくれます。 先週末は特にもりだくさんでした。

まず金曜日は、モダンバレエを見に行きました!大学のすぐ側にfestival theatreと呼ばれる劇場がありそこで白雪姫を見にいきました。チケットも3500円くらいとお安いのに、ばっちり真ん中の席でした。

ただ、この白雪姫、私の煌びやかなバレエイメージを見事に覆してくれました。クラシックバレエを想像していたので、そもそもモダンバレエなことがわかった時点でなんか予想と違うと感じたのですが、衣装がヒッピーみたいだったり、白雪姫のお母さんがどんどん精神を病んでいく様が克明にダンスで表現されていたり、小人のいる森が気味悪かったり、王子様が出て来なかったり(!)、重厚な人間ドラマを見せてもらいました。
シアターがとってもヨーロッパ観あふれていました。ここで、オペラとかも聞きたいですね。

土曜日の夜は友人の誕生日会でした。友人のフラットにお邪魔してケーキを食べて、ゲームをしてお祝いしました。友人との時間は、何にも代え難い、何とも幸せな時間です。日本でもイギリスでも、仲の良い友人と過ごすたわいない時間が何よりも贅沢だなと思います。
写真は友人の手作りケーキです。イギリスのケーキは市販でも手作りでも、本当に甘いです。


 日曜日は、オーストラリア人の友人とお茶をしてから他の友人達と合流して、街の中心地にある教会(セントジャイルズ大聖堂)で行われるクラシックコンサートに行きました。コンサート自体は無料で、エジンバラの大学の音楽コースの学生が演奏してくれます。最後に各々自発的にお金を寄付し、それはホームレス支援団体への寄付金となるそうです。


ピアノ、ギター、フルートなど様々な楽器の音色を楽しむことができましたが、中でもクラリネットの音がすごく気に入りました。クラリネットメインのパフォーマンスは聞いた事がなかったので、嬉しい発見でした。

私は幼い頃15年くらいピアノを弾いていたのに、最近まったく弾かなくなってしまったのですが、また弾きたくなりました。クラシック音楽は本当に癒されますね。

文化的なものに触れると、なんとも言えない幸福感を得られます。ヨーロッパの素晴らしいなと思うことの一つは、文化的活動に市民が容易くアクセスできるようになっていることですね。
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[アメリカ] パワーチャージ朝食


今年の夏もちょっと体鍛えようかな〜と思うことがあって、食生活を見なおしています。
私の場合、ちょっと頑張って運動すると、一日中食べ続けていないと気を失いそうなレベルの空腹に襲われます、というのはちょっと誇張表現ですが、実際よく運動をするときはエンゲル係数が通常時より高いです笑

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[イギリス]わたしの勘違いと鳥の唐揚げ再挑戦

以前、鳥の唐揚げを作った際にわたしは「イギリスの鶏肉は皮がなくて、脂身がなくて、パッサパサだ!」と散々文句を言ったわけですが、おばあちゃん、彼氏、友人など複数の方から、「それは、胸肉だからじゃない?もも肉で作ればジューシーになるよ?」と指摘されました。

そうです。スーパーの肉売り場でわたしは肉の形しか見ていなかったもので、日本でいつも買っていた鶏肉(もも肉)の形と、似た形で売られているもの(胸肉)を自然と手に取っていたのです。

もも肉はThigh、胸肉はBreast、確かに、以前買ったものにはBreastと書いてありました。

日本では鳥肉は食べやすい小さめの塊になって売っていることが多いですよね(そのままフライパンに入れれば焼いて食べられるような形)。ちょうど、イギリスの行きつけのスーパーでそのような形で売られていた鶏肉が胸肉だったわけです。もも肉は、というと・・・でかい!一切れがこぶし大あります。
そして、なぜかすべて骨つきです。調理時もまず骨から肉を切り離さねばならず、下ごしらえに一苦労でしたが、ちゃんともも肉には皮が付いています。むしろ、つき過ぎなくらい・・・。

食べやすい大きさに切ったもも肉を醤油、白ワイン、生姜の液に3時間つけ、片栗粉を入れてサラダ油で揚げました

結果、ジューシーなおいしい唐揚げができました!むしろちょっと脂っこいです!

イギリスでもおいしい唐揚げはできることがわかりました。初歩的なミスを犯してすみませんでした。

たくさん作ったのでおべんとうにも持って行きました。大学のレンジでお弁当を温めていると、院生がおにぎりを見ながら訝しげに「これ、なに?」と聞いてきました。米を手で固めたやつだと答えると、「それを、チョコレートと和えたの?」と聞かれたのでさらにびっくり。そう見えるんですね、なるほど。

今後はもも肉を中心に鶏肉料理をしていこうと思います。親子丼も美味しく食べられそうで嬉しいです。




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[アメリカ] タイのバジルチキンのバジルなし


訳の分からないタイトルですが、その名の通りです。

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[イギリス]キムチ大量消費レシピ

実家に帰省していた際に、とても美味しいキムチを食べたせいか、またご飯のお供に食べたいなーと先日中華系スーパーで購入してきました。

しかし一度パッケージを開け、タッパーに移すや否や、激臭がします。わたしの冷蔵庫は同居人の共有なのですが、冷蔵庫内すべてのものにキムチの匂いが移ってしまいました。軽い異臭騒ぎで、同居人には申し訳ないことをしました。

オフィスで自分のランチボックスからガーリック臭がした時は驚きました。もちろんキムチは入れてません、冷蔵庫内でキムチの隣に置いていたタッパーの匂いでした。これはやばいと感じ一日も早く食べ切らなければと思ったのですが、そのままのキムチを大量に食べるのは難しいです。

そこで思いついた選択肢は二つです
・豚キムチ炒め
・キムチスープ
豚キムチに最適の薄切り肉がイギリスには存在しないので、今回はキムチスープにしてみました。

鍋にお湯を沸かし、ソーセージを投入、数分後、キムチ、豆腐、中華だし、醤油をいれ、沸騰したら灰汁を取り、ごま油をかけて完成です。



懸念事項として、キムチは酸味が強いので、すっぱいスープになってしまうかなと心配だったのですが、結果かなり美味しく仕上がりました。だしが出るもの(だしの素、お肉、あれば、きのこなど)をたくさん入れることがポイントなのかもしれません。ごま油もとても良い仕事をしますよ。

スープにするとキムチ臭が薄まったので、一安心です。二日かけて食べきろうと思います。




自身のヨーグルトからキムチ臭がして危機感を持った同居人が、冷蔵庫の匂い取りを買ってきてくれました。イギリスにもこういう商品あるんですねー(当たり前か)。

昨晩はオーストラリア人とカナダ人の友人と三人で大学の近くのジャズバーに行ってきました!ビッグバンドジャズはあまり聞いたことがなかったのですが、迫力がありますね。学生は4£(700円くらい?)で入場でき、飲み物も適正価格範囲内だったのでお得感がありました!わたしはファッション以外の文化的活動に疎いので、友人がいろいろ誘ってくれるのはとてもありがたいことです。今週末にはバレエにも行く予定です。


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[イギリス]卵の黄身のしょうゆ漬けのおにぎり

卵の黄身のしょうゆ漬け、一時期ネットで流行ってましたよね。手軽でご飯のおかずに最適なので日本にいた頃もよく作ってました。

先日帰省した際に大塚駅近くにあるおにぎり専門店の「ぼんご」さんに行ったのですが、そこで卵の黄身のしょうゆ漬けのおにぎりを食べました。そしてその美味しさに感動しました!家でも作りたいと思い立ち、早速「放し飼いの鳥の卵」を最寄りのスーパーから買ってきました。
 
 醤油とみりんを合わせたものに黄身を浮かべるというレシピが多いようですが、中華系スーパーに行けばみりんは売っていますが、ちょうど手元に無かったので、めんつゆと醤油と砂糖を混ぜたものに卵の黄身を入れ一日寝かせてみました。 

イギリスの卵は日本のものに比べて黄身が割れ易いように感じるのですが、単に私が不器用なだけかもしれません。

さっそくおにぎりにいれてみました。

道産子らしく、私はいつもおにぎりを食べる前に大学のレンジで暖めるのですが※、これに限っては暖めてはいけないです。台無しです。黄身が固まります。笑

今回は一日でしたがもう一日漬けると、黄身に強度がまして更にいい感じになると思われます。もちろんおにぎりにしないで、あたたかいご飯と食べても最高においしいですよ。


※北海道のコンビニでおにぎりを買うと暖めるか聞かれますよ。

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[イギリス]アフタヌーンティーと煮物

こんばんは。スコットランドは雪が降りました。 写真はうちの犬です。
  道産子のわたしにとっては、雪というのは日常であり、むしろ寒がりなのでまったく嬉しくありませんが、オーストラリア人の友人が興奮していて可愛かったです。 

昨日は初めてエジンバラでお洒落なカフェに行きアフタヌーンティーをしました。Anteaqueという「アンティーク(antique)」と「お茶(tea)」をもじった、こ洒落たお店です。週末の限られた時間のみオープンしているようで、どうしてそれで経営が成り立つのかは不明です。 

店内には缶に入った茶葉が所狭しと並んでおり、マリアージュフレールを思い出します(それしか紅茶屋を知らないだけです)。 紅茶とケーキで6ポンドと、かなりお安くてびっくりしました!イギリスなのに!
アフタヌーンティーセットとかではなく、単品で抹茶ケーキとスコーンを頼んだのですがハイティースタンドでサーブされてきました。美しいですね。

それにしても、ご覧いただけるようにケーキもスコーンもかなり大きくて素朴な形をしています。スイーツの、小ぶりで繊細で美しいイメージが覆されます。 

とても美味しいですが、味もずっしり、どっしりという印象です。日本女子のあこがれクロテッドクリームですが、かなりヘビーですね。紅茶はすごい数のメニューから、スコティッシュブレックファーストと呼ばれる種類を選びましたが、さすがにとても美味しかったです。  

渡英後初のアフタヌーンティー、大満足でした! そろそろエジンバラのカフェを開拓していってもいいかもしれません。



さて、ご飯のお話です。 
先日中華系スーパーで大根をふたたび購入したので、今度は豚肉と煮てみました。  

大根と、軽く焼いた豚肉を炊飯器に入れ、ワイン、醤油、砂糖、水を入れてスイッチオン 

一回でだいぶ味は染み込みましたが保温モードにして夜中寝かせ翌日朝には完全に大根全体に味が染み込みました。  

かなりスープが多くなってしまいました。水が多すぎたかもしれません。捨てるのはもったいないかと思い、スープを鍋に移し、ほんだし、生姜、醤油を足して、そこに別に茹でたそばを投入し、豚肉そばを作りました。


わたしには、お洒落なものと和食、1:9くらいでちょうどいいと感じた週末でした。


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[イギリス]お弁当生活再開とおにぎりケース

イギリスに帰って来ましたりえです。自炊生活が再びはじまりました。

今回の帰省で日本でしか食べられないなー(イギリスの地方都市では手に入らない)と感じた好物は、たけのこ、もつ鍋、きのこです。

ヨーロッパへのフライトは長いので飛行機内でも二回ご飯が出ます。安いフライトのため経由便に乗るとさらに1食あるので、結局一日5−6食くらい食べることになり胃がかなり疲れます。

そんな胃が疲れた時に食べたい(まだ食べる!)のが、味噌汁とご飯ですね。さらに、だし巻き卵も作りました。お湯で割っためんつゆと砂糖少々を溶き卵に混ぜ、フライパンで焼くだけです!簡単です。卵焼き用のフライパンはないので、不格好ですが仕方ありません。




関空ですぐき漬を買ってきたので、そちらも開封しました。専門店の味、美味しい!次はお茶漬けにします。

面倒なので、ほぼ同じメニューが次の日のお弁当にもなりました。

以前に同居人(ドイツ人)が、毎日おにぎりを包むためにラップを使うわたしをみてそれは資源の無駄だと指摘してくれました。さすが欧州…エコ精神!と感動しつつも、じゃあ何に入れればいいんだろうと検索すると、おにぎりケースというものが存在することがわかりました。ただ、普通のおにぎりケースは型崩れ防止用で、ラップはやはり使うことを推奨していたので、本末転倒です。

そこで、今回の帰省でダイソーのシリコンおにぎりケースを購入してきました!Lサイズ4つも買いました(昼用2個、夜用2個)。シリコン製なのでそのまま電子レンジにも入れられて、大変便利ですよ!ゴミを出さずにお弁当生活をしたい方にはおすすめです。ダイソーではシリコン製のお弁当関連用品が充実していたのですが、荷物が多すぎて断念したので、次回帰省したらその辺も買いたいと思います。

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[アメリカ] 海南チキンライス

なんだか久しぶりの更新になってしまいました。皆さんこんにちは!久しぶりの更新は、海南チキンライスです。

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【番外編】[日本]北海道の味覚、おばあちゃんの味

こんにちは。イギリス担当りえです。12月から実家に帰省中ですが、体調を大幅に崩してしまいあっという間に1月になっていました。

わたしは北海道出身なのですが、北海道は本当にご飯が美味しいです。野菜も魚貝もお肉も、なんでも取れますからね!道民の誇りは食文化といっても過言ではないでしょう。そのまま食べても美味しい新鮮な食品が多いので、料理も素材の味をそのまま楽しむということが多いように思います。帰省時期が年末だったこともあり、実家には道内の親戚から送られてきたお歳暮の食料品がたくさん届いていました。

まず、牡蠣です。わたしの実家での牡蠣の定番調理法は酒蒸しです。
日本酒と水を1:1で大きめの鍋に入れ、牡蠣を敷き詰めて牡蠣の口が開くまで熱します。牡蠣の口が開けば出来上がりです。なんて簡単なんでしょう。

わたしは生牡蠣も好きですが、家族は中毒を恐れて火を入れる調理法を好みます。牡蠣を調理する際は口を開けるのが面倒ですが、酒蒸しは勝手に開いてくれるので楽ですよ。

酒蒸しの牡蠣はぷりぷりしていて、とても美味しいです。アルコールが飛んだ後のお酒と牡蠣の出汁が合わさったスープが貝殻に溜まるので、それも飲み干しましょう。



次に、海老です。わたしは海老が大好きですが、その中でも好きなのがこの北海シマエビと呼ばれる海老です。体に縞模様があるので、シマエビ、北海道近海で取れるようです。調理法も茹でただけと、シンプルですが、とっても美味しいです。


北海シマエビを食べるときは殻を向かなければならないので、みんな無言になります。

北海道は野菜も美味しいですよ。
まず、じゃがいもです。実家では、粉ふきいもが定番です。皮をむいた芋を塩茹でし、芋の中にまで火が通ったらお湯を捨てて、鍋をゆすって完成です。


品種は「きたあかり」です。ほくほくして、甘くて、感動的な美味しさですよ。基本はバターと青のりをかけて食べます。実家では、たらこや鮭とイクラを糀と混ぜた「石狩味」と一緒に食べます。

同様に、サツマイモも蒸して、バターをつけて食べることが多いです。道民はバターが好きですね。


次にきのこです。北海道ではきのこで町おこしをしているところもあるくらい、秋はきのこがたくさん採れます。その中でも美味しいのが、「落葉きのこ」と呼ばれるきのこです。北海道では落葉きのこですが、地方によって呼び方は異なるようで、ハナイグチという種らしいです。

わたしは味噌汁が毎日三度食べたいほど好きですが、大根と落葉きのこは、ベスト3に入る味噌汁の具です。きのこの出汁がすごく良く出ます。イギリスにもこれくらい出汁が出るきのこがあればいいのにと思います。

最後に、北海道の冬の味覚、ニシン漬けです。鰊、キャベツ、大根、人参、昆布、麹、塩を雪が降り始める頃(11月)に樽に入れ、発酵を待ち、雪が積もる頃(1月)には食べられます。ニシン漬けに関しては、自分で作ったことがありません。おばあちゃんから早く習わなきゃいけませんね。その昔、北海道ではニシン漁で富を築いた方がいっぱいいたそうです。鰊を使った郷土料理は結構あります。




こんな風に、北海道は素材が美味しいので、あまり手をかけなくてもとても美味しいものが食べられます。そして、料理上手なおばあちゃんが作ると、より一層おいしくなります。幸せなことです。
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[アメリカ] 日本で作ったもの、アメリカに帰ってから作ったもの


新年明けましておめでとうございます!皆さん今年もよろしくお願いします!

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